2019年12月19日
S&W M19 4inch COMBAT MAGNUM ペガサス ガスリボルバー Ver.3 タナカワークス
タナカさんのペガサスリボルバーが発売されて結構経ちますが、
細かな仕様変更も含めるとかなりの進化を遂げています
S&W シリーズも Ver.3 になり、
トリガーフィーリングがこれまでに比べて抜群に良くなったと感じます

今回テスト用も兼ねて1挺自分用にプレゼントすることにしました
折角なので手持ちの古い実銃用木製グリップを装着、
さすがタナカさん、ピッタリです。

個体差なのか、本当に僅かですがアウターバレルの付け根にガタがあり、
分解をしてみるとバレルスリーブが旧型よりも少し短いような?
原因はそのせいと言う訳でも無さそうですが、
極わずかな製造上の誤差があるように感じました
同品の他の在庫が今は無いので比べることが出来ません
今回はバレルスリーブにアルミテープを巻き付けてアウターバレルとの
密着度を上げることで解消しました



少しのガタつきでも、ホルスターの抜き差しなど使っていると酷くなる可能性もあるので、
なるべく対処しておくに越したことは無いですね。
昔のペガサスリボルバーは、お世辞にも実射性能が良いとはいえませんでしたが、
最近の物は良くなったと、ネットの記事などでは見ていました、
確かに部屋の中で遊ぶ分には大変良く当たります
シリンダーのパッキンも、昔のものと比べると少し緩くなっているような?
一番の変更点はホップパッキンですね。
細かなところも含めると、かなり改良されているのでしょう。
販売はしていても、自分で撃ったり遊んだりすることが殆どありません・・
商品を自分用にすることも、もったいなくて出来ませんし(汗
でも、たまにはこうして遊んでみないとダメですね。
細かな仕様変更も含めるとかなりの進化を遂げています
S&W シリーズも Ver.3 になり、
トリガーフィーリングがこれまでに比べて抜群に良くなったと感じます
今回テスト用も兼ねて1挺自分用にプレゼントすることにしました
折角なので手持ちの古い実銃用木製グリップを装着、
さすがタナカさん、ピッタリです。
個体差なのか、本当に僅かですがアウターバレルの付け根にガタがあり、
分解をしてみるとバレルスリーブが旧型よりも少し短いような?
原因はそのせいと言う訳でも無さそうですが、
極わずかな製造上の誤差があるように感じました
同品の他の在庫が今は無いので比べることが出来ません
今回はバレルスリーブにアルミテープを巻き付けてアウターバレルとの
密着度を上げることで解消しました
少しのガタつきでも、ホルスターの抜き差しなど使っていると酷くなる可能性もあるので、
なるべく対処しておくに越したことは無いですね。
昔のペガサスリボルバーは、お世辞にも実射性能が良いとはいえませんでしたが、
最近の物は良くなったと、ネットの記事などでは見ていました、
確かに部屋の中で遊ぶ分には大変良く当たります
シリンダーのパッキンも、昔のものと比べると少し緩くなっているような?
一番の変更点はホップパッキンですね。
細かなところも含めると、かなり改良されているのでしょう。
販売はしていても、自分で撃ったり遊んだりすることが殆どありません・・
商品を自分用にすることも、もったいなくて出来ませんし(汗
でも、たまにはこうして遊んでみないとダメですね。
2015年12月09日
押入れコレクション MGC Beretta Model96 INOX
すーっかり放置のブログです・・
今年も残りわずかですねー
年末だっていうのに、余計な事がいろいろおきちゃいまして・・
皆さんも、体調を壊さないように、年末を乗り切って下さいませ!^^
今年も残りわずかですねー
年末だっていうのに、余計な事がいろいろおきちゃいまして・・
皆さんも、体調を壊さないように、年末を乗り切って下さいませ!^^
2011年06月07日
PARK SIDE カスタムナイフ完成 動画あり
先日、完成したナイフが届きました
実際に手にとって見ると
想像以上に良い感じです!

PARK SIDEさん 有難う!!
ブレードはCV-134と言う
大変硬度の高い素材です

刃をコンベックスグラインド(蛤刃)に
仕上げて頂きました
大変丈夫で、刃もちが良く
切れ味も長持ちします
ハンドルは
最近では入手困難なスタッグを使用
大変質の良いものをお選び頂きました

ヒルトとファルナーボルトはチタン材を
選んで頂きました
私的には、チタン材は初めての事です。
一般的な真鍮のように、錆びたりも無く
見た目も良いです
まだまだキズを付けるのが惜しいので
柔らかい物しか切っていません・・(^^;
いつかこのナイフの本領を発揮出来る場へ
出掛けたいです
兎に角、我侭を快く聞き入れて下さった
PARK SIDEさんには、感謝感謝です!
実際に手にとって見ると
想像以上に良い感じです!
PARK SIDEさん 有難う!!
ブレードはCV-134と言う
大変硬度の高い素材です
刃をコンベックスグラインド(蛤刃)に
仕上げて頂きました
大変丈夫で、刃もちが良く
切れ味も長持ちします
ハンドルは
最近では入手困難なスタッグを使用
大変質の良いものをお選び頂きました
ヒルトとファルナーボルトはチタン材を
選んで頂きました
私的には、チタン材は初めての事です。
一般的な真鍮のように、錆びたりも無く
見た目も良いです
まだまだキズを付けるのが惜しいので
柔らかい物しか切っていません・・(^^;
いつかこのナイフの本領を発揮出来る場へ
出掛けたいです
兎に角、我侭を快く聞き入れて下さった
PARK SIDEさんには、感謝感謝です!
2011年02月08日
コクサイ S&W M19 4inch モデルガン
2011年02月02日
マルシン デリンジャーを6mmカートリッジ式に
2010年04月23日
タナカ製 パイソンへ HOGUE 木製グリップを装着
タナカのガスガン パイソンへホーグ社の木製グリップを装着しました
コクサイのモデルガン同様、若干の加工が必要です

ホーグのグリップはワンピースタイプで、底部からネジ止めする為
フレームへ金具を取り付ける必要があります
その金具の長さが合わないため、今回は銃本体のフレーム側(丸印部)
を削りました
丸棒ヤスリで10分も有れば可能な作業です

実銃から採寸しているトイガンでも、やはりピッタリとはいかないもので
タナカの場合は、バックストラップ側が0.5~1mm弱はみ出す感じです
まぁ、握った感じも見た目にも、許容範囲かと思いますので
今回は特に面倒な加工は無しで、このままです

今回使用のパイソンは、HWタイプへKM製の 3inアルミアウターバレル
を装着して、コンバット・パイソンにしてあります
色調がチグハグでちょっと見苦しかった為、キャロムショットの
ブラックスチールで統一しました
ハンマーとトリガーは、塗装を剥がして、バーチウッドのパーマブルーで
染め直してます
完璧を求めるのなら、キャロムショットのジルコニアクリスタル辺りで
表面を保護塗装するのが良いのでしょうが、今回はそこまではしません・・
(販売用では無い事もありまして・・)

ホーグ社の木製グリップは比較的薄く
日本人の手にも馴染みやすいと思います
ワンピースの独特な装着方法や見た目のバランス
それから、しっとりとした感触が、私は好きです!(^^
コクサイのモデルガン同様、若干の加工が必要です
ホーグのグリップはワンピースタイプで、底部からネジ止めする為
フレームへ金具を取り付ける必要があります
その金具の長さが合わないため、今回は銃本体のフレーム側(丸印部)
を削りました
丸棒ヤスリで10分も有れば可能な作業です
実銃から採寸しているトイガンでも、やはりピッタリとはいかないもので
タナカの場合は、バックストラップ側が0.5~1mm弱はみ出す感じです
まぁ、握った感じも見た目にも、許容範囲かと思いますので
今回は特に面倒な加工は無しで、このままです
今回使用のパイソンは、HWタイプへKM製の 3inアルミアウターバレル
を装着して、コンバット・パイソンにしてあります
色調がチグハグでちょっと見苦しかった為、キャロムショットの
ブラックスチールで統一しました
ハンマーとトリガーは、塗装を剥がして、バーチウッドのパーマブルーで
染め直してます
完璧を求めるのなら、キャロムショットのジルコニアクリスタル辺りで
表面を保護塗装するのが良いのでしょうが、今回はそこまではしません・・
(販売用では無い事もありまして・・)
ホーグ社の木製グリップは比較的薄く
日本人の手にも馴染みやすいと思います
ワンピースの独特な装着方法や見た目のバランス
それから、しっとりとした感触が、私は好きです!(^^
2008年04月25日
COLT 51 NAVY Gun spinning
※CAW製 モデルガン COLT 51 NAVY
動画サイトを見てたら、見事なガンプレイをする人や
ボブ・マンデン氏 などの早撃ちプレイを見て
押入れから引っ張り出してみました♪
SAAではありきたり(?笑) なので、パーカッションリボルバーで・・
抜きにくい! 撃ちにくい! (^^;
時間のある時に、少し練習をして再挑戦しようなか!?(^^;
2008年04月19日
坂本龍馬の愛銃?
マルシン製 モデルガン
S&W-MODEL 2 ARMY
発火の動画です♪
手の大きなアメリカ人には小さすぎると思うのですが??
2008年03月26日
2008年01月14日
ハイキャパ5.1 VS 4.3
発売以来好評の
東京マルイ
ハイキャパ・シリーズ
5.1/4.3/4.3 カスタム(デュアルステンレス)
と、ラインナップされてますが
皆様はどれか持ってますか??
3丁とも持ってるよ~!
・・なんてリッチな方もおみえでしょうが・・
今回たまたま試射用にしている写真の2丁を撃ってみて
気が付いたのですが・・
どうやら、5.1 の方のが調子が良いんです!?
ブローバックガスガンは構造上どうしても寒さには弱いのですが
どのくらいいけるんだろう? と言う気持ちも有って
わざと比較的寒い室内でしばらく放置した後試射したところ・・
4.3では作動はしてもスライドストップが掛かるまでは至らなかった
のが、5.1では数発の発射程度ならスライドストップがきちんと
掛かったんです!
因みに室温は、温度計読みで 9度
個体差やロットでも違うかも知れませんが、ほとんど同じパーツ構成
だと思うのですが、明らかな違いがありました


これも試しですが
タニオコバ製 ブラックバルブ を組み込んでみました
放出量が増えるため、マガジンの冷えを加速させ調子が悪くなると
思ったのですが・・
ブローバック速度が向上し、多少の冷えでもスライドストップが
掛かるようになりました!
ノーマルバルブ(マガジン)との差は歴然です♪(^^

タニオコバからは ツイストバレル と言う、命中率を上げるための
カスタムバレルが各種リリースされています
こちらもロングセラーの域に入ってきた商品ですが、評判は上々です♪
ライフリングが面白いと言うのも有るのでしょうが、実際に集弾性能は上がるようです
完全にレストして試した事は無いのですが、何となく下手っぴな私でも(?笑)
体感できるくらいに命中率は向上します!
今回初速などを測定した訳ではありませんし、厳密な計測ではないのですが・・
まぁ、何となく撃ってみて気が付いた点と言う事でした・・(^^
ハイキャパ・シリーズは出来は良いですし、カスタムパーツも豊富にリリースされて
ますし、今後も発売されると思います
長く楽しめて、愛銃に1丁は欲しいシリーズではないでしょうか?
個人的には、最新版の 4.3 デュアルステンレスが好きです♪(^^
(ハンマー・トリガーを交換したいんですが、お小遣いが有りません・・笑)
2007年09月23日
押入れコレクション ガスオペ ベレッタM9

さて、我が家の押入れの中に眠る、私個人のコレクションを
これからたまぁ~に紹介させて頂こうかと思います♪
(え? そんな余計な事するなって!?・・汗)
まぁ、そう言わずに、宜しければお付き合い下さいね(^^
さて、日本でのトイガン(ハンドガン)で一番の人気の一つと言えば
ベレッタM92F/M9 のシリーズではないかと思います
やっぱり、映画やマンガ、アニメなどで活躍するGunが人気に
なるのは当たり前で、このM92Fは、リーサルウェポン、ダイハード
の頃から人気に火が付き、アメリカ軍のサイドアームズとして採用された
などの事からも、人気に拍車を掛けたんですよね
・・と、前置きはこの辺りにして・・
写真の M9 はいったい何でしょうか?
ん? いえいえ、モデルガンじゃありません!
まぁ、ご存知の方も多いとは思いますが、その昔 マルシン工業から
発売されていた、ブローバックガスガンなんです!


一見モデルガンのようにも見えますが、きちんとカートリッジにBB弾
を装填して、ブローバックも排莢も可能です!
現行品のブローバックタイプガスガンは、ガスタンクから開放された
ガスが、BB弾を発射した後に、バルブによって切り替わり、スライド
を後退させる仕組みになっていますが、このガスオペレーションは
トリガー操作によって、2段階のガスの放出が行われます・・
まずはBB弾を発射する為の放出、そしてトリガーをもう少し引くと
ブローバックさせる為の放出となります・・
なので、トリガーを勢い良く引く必用があります

カートリッジを使用する為、エキストラクターなども実銃同様ライブと
なります♪
赤色の、インジゲーターが栄えます(^^

他のガスガンのように、マガジンをガスタンクには出来ませんので
ガスタンクは、グリップ部にギリギリで収納されています・・
ガスタンクが小さい為、当然冷えも早く、作動に問題があるのは
言わなくても分りますよね・・(笑)
MGCがエアーソフトがンの世界に、ガスガン と言うジャンルを
確立し、そして ブローバックまでしてしまうガスガンが発売され
我々ファンを驚かせると共に、楽しませてくれました
そんな中で生まれた、ひとつのGunがこれですね
とても中途半端にも思えますが、発想はおもしろいと思います
現在すでに‘完成’されてしまっているかに思えるトイガンに於いて
まだまだこう言った‘発想’の生まれる余地はあるのではないか!?
と、私は思います・・

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